おすすめのSIMカードを比較!

  • データSIM 1GB 1,080円~
  • 通話SIM 3GB 1,480円~
  • 通話 20円 / 30秒
  • SMS送信 3円 / 通
  • ワイモバイル・ソフトバンク
  • 初期費用 3,000円

ワイモバイルのスマホプランでは、10分以内であれば国内での通話が無料になります。さらに60歳以上なら国内通話がかけ放題に。スマホの使い道が通話メインの方にはお得です。料金プランがシンプルな点やキャリアメールが使える点も、特に中高年の方に好評。

  • データSIM 525円~
  • 通話SIM 1,250円~
  • 通話 20円 / 30秒
  • SMS送信 3円 / 通
  • ドコモ・au
  • 初期費用 3,394円

楽天モバイルを利用すれば、楽天市場での買い物でポイントがいつでも+2倍になります。取り扱い端末の種類が多く、料金プランもきめ細か。クレジットカードを持っていない方やカード支払いを避けたい方には、口座振替も可能。手続きも簡単です。

  • データSIM 1GB 480円~
  • 通話SIM 500MB 1,130円~
  • 通話 20円 / 30秒
  • SMS送信 3円 / 通
  • ドコモ・au
  • 初期費用 3,000円

イオンモバイルの最大の魅力は、月額料金が480円からという安さにあります。そして、全国に200店舗以上あるイオンでサポートが受けられるので、格安SIM初心者の方には安心です。また、料金プランが細かいので、自分にぴったりのものが見つかります。

  • データSIM 1GB 500円~
  • 通話SIM 1GB 1,200円~
  • 通話 20円 / 30秒
  • SMS送信 3円 / 通
  • ドコモ・ソフトバンク
  • 初期費用 3,400円

通信手段としてSNSを主に利用している方なら、LINEモバイルがおすすめです。LINEはもちろん、Twitter、Facebook、Instagramなどの主要なSNSが使い放題になります。気になる通信速度も比較的安定しており、特にソフトバンク回線はストレスのない速さです。

  • データSIM 3GB 980円~
  • 通話SIM 3GB 1,680円~
  • 通話 20円 / 30秒
  • SMS送信 3円 / 通
  • au
  • 初期費用 3,000円

UQモバイルは、auの通信回線を利用しているため通信速度が速いというのが最大の魅力。「格安SIMアワード」で表彰されたほどの速さです。混雑しやすい時間でも快適に使えます。取り扱い端末の種類も豊富で、UQモバイルでしか手に入らないものもあります。

※価格は税抜(2019.8.28現在)

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格安SIMや格安スマホとは?

スマートフォンで通話やネット通信する場合、スマートフォン本体だけあっても使う事ができません。SIMカードと呼ばれる小さなチップ(部品)が必要になります。SIMカードは爪の先ほどのサイズのとても小さな部品です。このパーツの中に通信に必要なデータが全て入っており、通信網にアクセスする際には必ず必要となる物です。 以前はドコモやauと言った通信会社ごとに対応可能な機種が決まっていて、スマートフォン本体とSIMカードがセットになっている状態での契約が一般的でした。(これをSIMロックと言います)2015年にSIMロック解除が義務化されたため、大手の通信会社しかなかった携帯通信業界に格安料金での契約が可能な業者が参入をし始めました。大手はスマートフォン本体の販売にも力を入れているのに対し、格安業者はSIMカード単体での契約を柱としています。

mvnoとは?

MVNO→Mobile Virtual Network Operatorの略で「仮想移動体通信事業者」という意味です。これは格安SIMを販売している業者の事を言います。 これに対し、ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手通信会社は「MNO」となります。「Mobile Network Operator」の略で「移動体通信事業者」という意味です。格安の業者との名称の違いは、格安SIMを扱う方に「仮想」と付いている点です。 大手と格安業者の大きな違いは、自社で通信設備を持っているかどうかという点です。大手は自社でアンテナや基地局などの物理的な設備を揃えていますが格安業者は大手から回線設備を借りて再販を行っているため、設備を保有していないのです。 この他、大手の事は「キャリア」とも呼びます。

格安SIMのメリット

■料金が安い
一番のメリットは月々の使用料が安くなる事です。大手キャリアであればほとんど使っていなくても4~5000円程度の使用料になる事も珍しくありませんが、格安SIMの場合2000円前後のプランでも問題がない人も多く、ほとんど使わないという人であれば500円以下のプランもあります。

格安SIMのデメリット

格安SIMの安さの理由の一つは「自社スタッフによる対人でのフォローが一切ない」点です。逆にそれがデメリットの理由にもなっています。
■店舗がほとんどない
大手の場合、オンラインからの申し込みにも対応していますが店頭での契約が基本です。スマートフォンが使いたい時、実機の使用感や細かい機能についてチェックしたい時、実物に触れる営業店舗があるのは大手の強みです。楽天モバイルなど、営業店舗がある格安SIM業者もありますが都市部にわずかにある程度です。多くはオンライン手続きがメインで、対人接客をしてもらう事はできません。

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