LINEモバイルで買えるおすすめ端末
ZenFone Max Pro(M2)
基本スペック | ||
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販売価格 | 35,500円(税抜) | |
ディスプレイ | 6.3型ワイド IPS液晶(LEDバックライト)、Corning® Gorilla® Glass 6 | |
質量 | 約175g | |
サイズ | 高さ約157.9mm × 幅約75.5mm × 厚さ約8.5mm | |
OS | Android™ 8.1 | |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 660(オクタコアCPU) | |
カメラ | メインカメラ | 1,200万画素、500万画素、LEDフラッシュ |
インカメラ | 1,300万画素、LEDフラッシュ | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
スペック参照:ZenFone Max Pro(M2)
6.3インチの大画面と「Qualcomm」AIエンジン搭載で、マルチタスクや映画鑑賞などが快適にできます。何といっても一番の魅力は、この薄さで5,000mAhと大容量のバッテリー。約35日間も連続待ち受け表示が可能です。一日中スマホを活用している人にとって、電池切れを気にすることなく夜まで使えるのはうれしいですよね。カメラはAI機能搭載で、シーン別にきれいに撮影できます。
AQUOS sense2 SH-M08
基本スペック | ||
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販売価格 | 34,800円(税抜) | |
ディスプレイ | 約5.5インチ、IGZOディスプレイ、フルHD+(1,080×2,160)、リッチカラーテクノロジーモバイル | |
質量 | 約155g | |
サイズ | 高さ約148mm×幅約71mm×厚さ約8.4mm | |
OS | Android™ 8.1 | |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450)1.8GHz オクタコア | |
カメラ | メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
バッテリー容量 | 2,700mAh |
スペック参照:AQUOS sense2 SH-M08
おサイフケータイ機能が必要ならば、この機種です。特別スペックが高いわけではありませんが、バランスが良く人気があります。シャープ独自のIGZO液晶で画像が美しく、消費電力が少ないために、バッテリー容量の割には電池が長く持ちます。ハイレゾ音源対応、防水・防塵性能も。シャープ独自のAI機能エモパーは、話しかけると返事をするのではなく、エモパーの方から話しかけてくるのでかわいいと評判です。
iPhone 6s
基本スペック(128GBの場合) | ||
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販売価格 | 43,800円(税抜) | |
ディスプレイ | 4.7インチ 1,334 x 750ピクセル | |
質量 | 約143g | |
サイズ | 高さ約138.3mm×幅約67.1mm×厚さ約7.1mm | |
OS | iOS 9(初期搭載) → iOS12.4 | |
CPU | Apple A9 デュアルコア 1.85GHz | |
カメラ | メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 500万画素 | |
バッテリー容量 | 1,715mAh |
スペック参照:iPhone 6s
LINEモバイルでiPhoneを購入する場合には、これ一択です。iPhone8と比べると、大きさや重さはほとんど変わりません。CPUはiPhone8より劣るものの、重いアプリを使うのでなければ問題ないでしょう。防水・防塵性能やおサイフケータイ機能はありません。メインカメラはiPhone8と同じ1200万画素です。iPhone8よりもかなり安く手に入るので、多少の性能の違いは気にならないという場合には満足のいく機種です。
R17 Pro
基本スペック | ||
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販売価格 | 49,880円(税抜) | |
ディスプレイ | 6.4インチ、FHD(2,340×1,080) | |
質量 | 約183g | |
サイズ | 高さ約157.6mm × 幅約74.6mm × 厚さ約7.9mm | |
OS | ColorOS5.2(Based on Android 8.1) | |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 710 | |
カメラ | メインカメラ | 1,200万画素+2,000万画素 |
インカメラ | 2,500万画素 | |
バッテリー容量 | 1,850mAh × 2(約3,700mAh相当量) |
スペック参照:R17 Pro
6.4インチの大画面ですが、幅がスリムなので持ちやすくなっています。光の当たり具合で表情が変わるデザインが人気。しかし、注目すべきなのはカメラ機能です。背面にはレンズが3つ並んでおり、夜間など暗い場所での撮影に強く、非常に美しく撮れます。OPPOは以前からインカメラに力を入れており、自撮りもとてもきれいに撮影できます。スマホを購入するときにカメラ機能を重視する方にはおすすめの機種です。
moto g7
基本スペック | ||
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販売価格 | 30,800円(税抜) | |
ディスプレイ | 6.24インチ、2,270 x1,080(フルHD+、403ppi)LTPS液晶 | |
質量 | 約174g | |
サイズ | 高さ約157mm × 幅約75.3mm × 厚さ約7.92mm | |
OS | Android™ 9.0 | |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 632(SDM632)1.8GHz ×8 オクタコアCPU Adreno 506 | |
カメラ | メインカメラ | 1,200万画素(f/1.8、1.25μm)+ 500万画素デュアルカメラ、PDAF(位相差オートフォーカス)、LEDフラッシュ |
インカメラ | 800万画素(f/2.2、1.12μm) | |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
スペック参照:moto g7
取り立てて優れた機能を持っているわけではありませんが、高額スマホにも劣らないという評判です。まずは6.24インチの大画面は、画質も鮮やか。本体ストレージは64GBで、普通のゲームやマルチタスクでも遅くてイライラすることがありません。デュアルカメラ搭載で、夜間などの低照度でなければ十分きれいに撮影できます。難点はバッテリーがあまり持たないというところですが、普段使いなら満足のいくコスパ抜群の機種です。